お知らせ

車を所持してる人に必ず訪れる車検の時期ですがあまり詳しくないと言う人は少なくありません。

車検の期間や必要なもの、車検が切れてしまっていた場合の対処法など当社でもよく質問される項目をご紹介したいと思います。

豊橋市で車検の事をお考えの方は参考にご覧ください。

車検の期間について

車検の期間は車の車種を問わず、全て同じ期間で車検を受ける必要があります。

例外もありますが貨物車に区分される1や4のナンバーの車だけです。

新車は3年、それ以外は車検から2年の期間

新車だけ登録してから車検の期間は3年間あります。

それ以外は2年毎に車検を受ける必要がります。

新車の場合、2018年の1月1日に車検を行ったのであれば、2021年の1月1日まで。

2回目以降の車検であれば2年間の2020年の1月1日までという事になりますね。

フロントガラスのシールなどを確認すればすぐに判断できると思いますが2年、3年という月日は長いようであっという間に過ぎてしまいます。

うっかりしていて忘れてしまったという事がないようにして下さい。

普通より短い車検期間の1・4ナンバー

1と4のナンバーの車は他のナンバーの車と違い車検が短いのが特徴です。

というのも4ナンバーの貨物車や1ナンバーの軽自動車は普通車と違いしっかり検査する事が義務づけられているからです。

1・4ナンバーの普通車であれば新車の登録から2年、それ以降は1年毎に車検が必要です。

4ナンバーの軽自動車であれば、新車や2回目に関わらず2年おきに車検に出す必要があります。

車検はいつから受ける事ができるのか?

車検を受ける時期は車検満了日前であればいつでも構いません。

とは言え車検完了日から次の車検までの有効期限が設定されますので、できるだけ期限が近づいてから車検を受ける人がほとんどです。

しかし期限ギリギリというのも良くありません。

混雑してしまう場合もありますし少し早めに車検に出すのが一般的です。

1か月前後のタイミングで車検に出す方がほとんどだと思います。

車検に必要なもの

車検を受けるためには書類などいろいろなものが必要となってきます。

車に全部乗せているからと思い込んでいる人も少なくありませんので、事前に確認するようにして下さい。

自動車検査証

車を運転するために必ず運転する車で保管しなければなりません。

いわば車の身分証明書のようなものです。

もしもなくてしまった場合は、陸運支局か自動車検査登録事務所へ行き再発行の手続きをする必要があります。

引越しをした場合なども同様に、変更登録をする必要があります。

納税証明書

自動車税を納めているかどうかの証明書です。

4月1日に車を所持している人に発生する税金ですが、ローンで買った場合などは持ち主がディーラーでも購入者である人が課税対象となります。

5月末日までに自動車税を納めると納税証明書の半券が貰えますので、自動車検査証と合わせて大事に保管するようにして下さい。

こちらもなくした場合は税務署で再発行の手続きをする必要があります。

自賠責保険証

車を買った人は絶対に入らないといけない保険が自賠責保険です。

任意で入る保険と違い必ず入る必要がある強制保険という言い方をすることもあります。

この任意保険と強制保険ですが勘違いしてしまっている方も少なくありませんのでしっかり把握するようにして下さい。

自賠責保険証をなくしてしまった場合は、契約している保険代理店などで再発行をお願いして下さい。

定期点検整備記録簿と印鑑

定期点検整備記録簿は車検に必ず必要というわけではありませんが、車を点検するまえに記入される点検結果を記録しておくものになります。

整備手帳と言われる事もありますが、その名の通り整備した記録を残しておく大事な用紙になります。

また印鑑は車両の登録名義様のものが必要となります。

車検が切れてた場合

車検が切れている車は公道を走る事ができません。

ちょっとならいいかと考える人もごく稀に見受けられますが法律で禁止されているため、絶対にしてはいけません。

車検が切れいている場合の必要な書類は変わりませんが、レッカー車を手配したり仮のナンバーを申請する必要があるため時間と費用がかかってしまいます。

レッカー車を頼む場合はレッカー代が車検に上乗せされる事になります。

レッカー代がもったいないと考えるなら、役所にいって仮ナンバーのプレートを申請して下さい。

仮ナンバーは発行から2日から5日ほどです。

あまり早くに発行してもらっても仮ナンバーの期間が過ぎてしまうので、車検に出すギリギリのタイミングで発行してもらうようにしましょう。

車検を安くすませたいと考えている人は、車検が十分に残っている時に行動した方が選択肢が広がり自分にあった所で車検を済ます事ができると思います。

車検が切れいた車を走らせた際の罰則

  • 違反点数6点
  • 1年以下の懲役または50万円以下の罰金

車検切れ+自賠責保険切れの場合

  • 違反点数12点
  • 90日間の免許停止
  • 1年6ヶ月以下の懲役または80万円以下の罰金

車検が切れいている車の多くが自賠責保険も切れいています。

その場合、違反点数は確定で一気に12点です。

過去の違反履歴にもよりますが最低でも12点なので、免許停止90日は確実です。

また違反した際の悪意や常習性(他の違反歴も含む)によっては罰金や交通刑務所という事も考えられます。

非常に重い罪と考える人もいるかもしれませんが警察に見つかってしまい罰金や免許停止で済めばまだ良い方です。

そんな状態で人身事故などを起こしてしまえばもっと重い罪を問われる事になってしまいます。

車検シールで車検期限を判断するのは危険!

車検の有効期限を調べる時には車検証を確認するようにして下さい。

前述でフロントガラスのシールでも判断できると記述しましたが車検シールでは正確な日付を知る事はできません。

年月だけ記載されているものがほとんどなので、5月が有効期限だった場合5月1日なのか5月31日だったのかが分からなくなってしまいます。

また手書きで車検シールに期限が記載されている事もありますが、手書きの車検シールよりも車検証の日付が本来の期日になりますので注意するようにして下さい。